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私たちエミックという会社は、FileMakerユーザーを対象として25年以上に渡って製品やサービスの提供をしていますが、常に業界内で独自の立ち位置を持っていた企業です。この業界でビジネスを長くやっていますが、私たちはFileMakerのリセラーになったことは一度もありません。これはFileMaker社の方向性と独立した立場で常にありたいという考えから来るものです。FileMakerプラットフォームはとてもよい環境ですが、それに依存しすぎて果たしていいのだろうかという疑問も持っています。

上記の考えから、私たちが提供する3つのサービスとも、お客様とシステム開発運用のリスクをシェアするような形でビジネスを進めています。そこが全面的にお世話をお願いするような、他のFBA企業様とは決定的に違うところだと思います。

マトリックス2

リスクのシェアについて掘り下げて説明すると、通常のFBA開発企業のビジネスはお客様のご発注通りにニーズを100%実現するという基本的な考え方があると思いますが、我々が行っているビジネスはまったくそうではありません。

例えば、私たちが提供する3つのビジネス分野の1つである、運用サービスのFMプランでは、運用のみの受託になるのでお客様がどのようなシステムをご利用されているのかについては我々はまったく頓着していません。

また、FMPress開発サービスでは、私たちは、WordPressからつながった先のところはお手伝いをしますが、どのようなFileMakerシステムを使用されているかはお客様次第です。接続して全体をシステムとして成立させるための開発やお手伝いはいたしますが、FileMaker側の設計や開発は基本的にお客様側の範疇とさせていただいています。

kintone移行支援サービスは、そもそもFileMakerプラットフォームから移行してしまうわけですから、FileMakerを用いて開発するわけではないのはもう明らかでしょう。

このように、3つのサービスともFileMakerユーザーを対象としたサービスを提供していますが、FileMakerに関わる部分はお客様にお任せしています。FileMakerのリセラーではないことやこのような点が他のFBA開発会社とは大きく立ち位置が違うところではないかと考えています。

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