INTER-Mediatorについて

INTER-Mediatorについて

INTER-Mediatorについて

FMPress Publisherでは、新居雅行氏が開発したWebアプリケーションフレームワークであるINTER-Mediatorを基盤技術として採用しています。

INTER-Mediatorは、手続き的なプログラミングをしなくても、HTMLへの属性追加や設定ファイルの作成だけでWebアプリケーションを開発できるフレームワークです。一般的なフレームワークに比べてエンドユーザーやデザイナーによるシステムの変更や保守できる範囲が広いため、保守のための予算が限られた現場でも業務の変化に応じたWebシステムの内製を継続しやすい特長があります。

さらに、INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。ソースコードが公開されており、FileMaker Serverだけでなく、MySQLやPostgreSQL、SQLiteにも対応しており、現在も意欲的に開発が進められています。また、FMPress Publisherを継続的に改良していくために、弊社のスタッフも積極的に開発プロジェクトに参加しています。

INTER-Mediatorの特長

定義ファイルと呼ばれる設定ファイルを用意してさえいれば、HTMLタグの属性にテーブル名やフィールド名を書き込むだけでデータベース内のデータが表示されるほど、INTER-Mediatorは簡潔なものになっています。それだけでなく、複雑な処理やユーザーの応答に細かく応える仕組みをプログラミングで組み込んで拡張することも可能です。

FMPress Publisherは、INTER-Mediatorで使用するページファイル(HTMLファイル)と定義ファイルを自動生成します。HTMLやCSS等といったWeb開発に関する知識がなくてもWebアプリを作成できる一方、INTER-Mediatorを採用していることでデザインとロジックの分離がたやすく、デザイナーとプログラマーの分業がしやすいWebシステムを開発する上でのプロトタイプとしても利用できます。

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