SSL暗号化通信

SSL暗号化通信

SSL暗号化通信を利用してセキュリティを向上

FMPressでは標準で純正管理ツールであるFileMaker Server Admin Console(バージョン13以降)にSSL暗号化通信を利用して接続できますが、オプションにてFileMakerネットワーク共有、FileMaker WebDirectおよびカスタムWeb公開でSSL暗号化通信を利用できるようにすることが可能です。

SSLサービスをご利用いただくことで、FileMaker ServerとFileMaker Pro/FileMaker Goの間で、もしくはWebサーバーとWebブラウザーの間で暗号化された安全な通信を実現できます。機密情報やプライバシーに関わる重要な情報を扱う場合には、SSLによる暗号化通信の利用を強くお薦めいたします。

通常のWebサイトへのアクセスは「http://www.example.co.jp/」等ですが、SSLでのアクセスの場合には「https://www.example.co.jp/」(httpの後ろに「s」がつきます)になります。

Webの通信を高速化するHTTP/2に対応

FMPress15およびFMPress14では、SSLサービスをご利用いただいた場合にWebサーバーがHTTP/2に対応するようになります。

通常の手順で構築されたFileMaker Serverに同梱されるWebサーバーはHTTP/2をサポートしていませんが、FMPress15およびFMPress14では当社で独自にWebサーバーソフトウェアを構築・設定を行っており、WebアプリとWebブラウザー間の通信を従来より高速化するHTTP/2をご利用いただくことができます。

SSLサーバー証明書の取得

SSLサービスのご利用には、サーバーやWebサイトの運営主体が実在することを認証・証明する「SSLサーバー証明書」が必要となります。弊社では、下記の会社が発行するSSLサーバー証明書がご利用いただけます。

証明書発行会社への申請、Webサーバーへの証明書のインストール等の設定は、当社にて代行いたします。

1年間有効
25,800円(税別)
1年間有効
81,000円(税別)
  • SSLサーバー証明書の価格などは、掲載時点のものであり、変更される場合があります。最新情報は各社のサイトでご確認ください。
  • SSLサービスは、バーチャルドメインおよび弊社所有のドメインではご利用いただけません。
  • SSLサーバー証明書は、Webサイト運営者の実在性を証明するものであるため、原則としてWebサイト運営者様名義でご申請いただきます。申請組織とドメイン名所有者の組織が異なる場合、別途書類の提出が必要となります。
  • 「コモドジャパン 企業認証タイプ SSL」をご利用の場合、1つのSSLサーバー証明書でFileMaker ServerとWebサーバーの双方をSSL暗号化通信に対応させることが可能です。
  • SHA-2版のSSLサーバー証明書をご利用いただく場合、FileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedのバージョン13.0v9以降、もしくはFileMaker Goのバージョン13.0.9以降が必要です(2016年8月現在)。
  • 上記以外の複数年の証明書については弊社までお問い合わせください。

EV SSL証明書でWebサイトの信頼性をさらに向上

EV SSL証明書は、業界統一基準に則って企業の実在性をより確実に認証する証明書です。Webブラウザーでは、アドレスバーにサイト運営者の組織名称が表示され、Webサイトの信頼性を分かりやすくアピールできます。

一般の利用者に安心してWebサイトを利用して欲しいとお考えの場合には、EV SSL証明書のご利用をご検討ください。

1年間有効
71,500円(税別)
2年間有効
127,000円(税別)
1年間有効
162,000円(税別)
2年間有効
315,000円(税別)
  • EV SSL証明書は、従来のSSLサーバ証明書に比べ非常に厳格な認証規定に則って、お申込組織の認証・確認をしたうえで発行するため、お申込み状況によっては、従来のSSLサーバ証明書と比べ、多くの提出書類が必要になる等、認証・確認に時間を要することがあります。
  • 「シマンテック セキュア・サーバID EV」はFileMakerネットワーク共有では公式にサポートされていません。