Java SE 7 Update 45とJava for Mac OS X 10.6 アップデート 17に関するご案内

Javaの最新版であるJava SE 7 Update 45が先週公開されました。FileMaker Serverの純正管理ツールであるAdmin ConsoleにはJavaが使われていますが、Java SE 7 Update 45では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

また、Admin Consoleのデータベースアップロードアシスタントで名称にマルチバイト文字を含むファイルを選択できない問題も改善されています。

現在Javaをご利用中のお客様は、2013年10月25日時点で最新版であるJavaのバージョン7 Update 45への更新をご検討ください。Java SE 6の公式アップデートが終了したため、現在Windows環境でJava SE 6をご利用いただいている場合も、Javaのバージョン7 Update 45への更新が強く推奨される状況となっています。

Mac OS X Snow Leopardをご利用の場合には、Java for Mac OS X 10.6 アップデート 17への更新をご検討ください。バージョン12.0v3以前のFileMaker Serverで使用されているTomcatが動作しているOS Xの環境にJava for OS X 2013-004以降もしくはJava for Mac OS X 10.6 アップデート 16以降を適用するとTomcatが自動起動しなくなる問題が確認されていますが、この問題はAdmin Consoleのクライアントのみ使用する環境には特に影響はありません。

なお、FileMaker Server Admin ConsoleとJava 7については、いくつか問題点が確認されています。FileMaker ServerとJavaに関連する情報については、ファイルメーカー社が提供するナレッジベースの記事をご参照ください。

(参考)