Java SE 7 Update 25とJava for Mac OS X 10.6 アップデート 16に関するご案内

Javaの最新版であるJava SE 7 Update 25が先週公開されました。FileMaker Serverの純正管理ツールであるAdmin ConsoleにはJavaが使われていますが、Java SE 7 Update 25では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

現在Javaをご利用中のお客様は、2013年6月28日時点で最新版であるJavaのバージョン7 Update 25への更新をご検討ください。Java SE 6の公式アップデートが終了したため、現在Windows環境でJava SE 6をご利用いただいている場合も、Javaのバージョン7 Update 25への更新が推奨される状況となっています。

Mac OS X Snow Leopardをご利用の場合には、Java for Mac OS X 10.6 アップデート 16への更新をご検討ください。バージョン12.0v3以前のFileMaker Serverで使用されているTomcatが動作しているOS Xの環境にJava for OS X 2013-004もしくはJava for Mac OS X 10.6 アップデート 16を適用するとTomcatが自動起動しなくなる問題が現在確認されていますが、この問題はAdmin Consoleのクライアントのみ使用する環境には特に影響はありません。

なお、FileMaker Server Admin ConsoleとJava 7については、いくつか問題点が確認されています。FileMaker ServerとJavaに関連する情報については、ファイルメーカー社が提供するナレッジベースの記事をご参照ください。

(参考)