FMPress15

FMPress15

FileMaker 15に対応したマネージド専用サーバー

FMPress15は、最新のFileMaker 15に対応したホスティングサービスであり、データベースサーバーにFileMaker Server 15を使用してサーバーを運用できます。FileMaker WebDirectに対応し、OSにはUNIXを基盤とするOS X Serverを採用しています。

ハードディスク2基を搭載したRAID 1構成

専用サーバーですから、ハードウェアのリソースを100%活用できます。共用サーバーのように、他のユーザーの影響を受けることはありません。さらに、ストレージはRAID 1構成にてデータの保全性を高めた仕様となっています。

運用管理を弊社が実施する「マネージド専用サーバー」であり、セキュリティアップデートや日々の運用管理がサービスに含まれています。運用管理には1998年サービス開始以来の豊富な経験と実績が活かされており、お客さまに安心して利用に専念いただける環境を提供しています。

データベースからWebアプリを生成・運用できる独自機能「FMPress Publisher」を搭載

FileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を活用したい、カスタムWebアプリケーションをすぐに用意して運用したい、といったニーズにお応えする独自機能「FMPress Publisher」をエミックで開発し、FMPressに搭載しました。

FMPress Publisherで作成したWebアプリケーションは、WindowsやMac、iOSだけでなく、Android用のWebブラウザーからもサーバー上のデータベースに接続して使用できます。FileMaker Proのレイアウトを再現するにあたり、なるべくJavaScriptを使わずにCSSを使用して動作を軽快にすることにフォーカスしており、モバイルOSでの動作にも向いています。また、FileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用しているので、FileMaker Serverのユーザ接続ライセンスや同時接続ライセンスは必要ありません。

WindowsやMacのデスクトップから社内でデータを管理しつつ、iOS・Android端末を使用して社外からデータベースを参照・編集できるWebシステムをすぐに構築・運用できるようにすることで、FileMaker Proデータベースをさまざまな環境でより幅広く活用できます。

旧バージョンとの機能比較

機能\製品 FileMaker Server 12 Advanced FileMaker Server 13 FileMaker Server 14/15
FileMakerネットワーク共有 ○(制限なし)
インスタントWeb公開 ○(100)
FileMaker WebDirect ○(16※) ○(25※)
カスタムWeb公開 ○(200) ○(2,000)
  • 括弧内の数字は同時接続クライアントの上限数(理論値)です。1つのサーバー上でデータベースファイルを同時に開けるクライアント数に仕様上の上限が設けられていますが、クライアントであるFileMakerがファイルを閉じるか、WebDirectやインスタントWeb公開の場合はログアウトボタンを押すなどして接続を解除すると、他のクライアントが接続できるようになります。
  • FileMaker WebDirectの同時接続上限数は通常100ですが、FMPress15では25が上限です。FileMaker WebDirectは、同時接続ユーザー数が7以上の場合には2台目のサーバーマシンを使用することが推奨されるほど高スペックなサーバー環境を必要とする点にご留意ください。
  • FileMaker WebDirectの同時接続ユーザー数が6までの場合は2台目のサーバーは必要ありませんが、7以上の場合には2台目のサーバー利用が公式に推奨されています。2台構成でのご利用をご希望の場合には、弊社にご相談ください。
  • 接続数の上限はハードウェアの構成、データベースのデザイン、オペレーティングシステムに依存します。
  • FileMaker WebDirectの利用、およびFileMaker GoからFileMaker Server(バージョン13以降)に接続する際には、FileMaker Serverのユーザ接続ライセンスもしくは同時接続ライセンスが必要です。