操作/運用編

操作/運用編

ファイルの更新はどのようにして行うのですか?

暗号化通信が可能なSFTPクライアントソフトを利用して、ファイル転送を行っていただくことができます。SFTPクライアントソフトの代表的なソフトは下記のものが挙げられます。

FMPress15、FMPress14およびFMPress13では、FileMaker Proで利用できるアップロード機能を用いて、データベースファイルの転送を行っていただくこともできます。

詳しい操作方法については、ご契約後にお知らせします、お客さま専用ページにてご案内しております。なお、ファイル名に日本語が含まれる場合、ファイルをサーバーに転送できない場合があります。その場合にはファイル名は半角英数字で構成されるようにご変更いただく必要があります。

FileMakerネットワーク共有機能で使用するポート番号は何番ですか?

TCPポート5003番を使用します。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、5003番ポートを空けていただく必要があります。

FileMaker Server Admin Consoleで使用するポート番号は何番ですか?

FileMaker Serverの標準管理ツールであるFileMaker Server Admin Consoleは、TCPポート16000番を使用します。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、16000番ポートを空けていただく必要があります。

リモートアクセスVPN(L2TP over IPSec)で使用するポート番号は何番ですか?

UDP500番、UDP1701番およびUDP4500番のポートと、およびIPプロトコル番号50番を使用します。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、これらのポートを空けていただく必要がございます。

PHPやCGIなど開発に関わる技術サポートは受けられますか?

PHPやCGIなど開発に関わる技術サポートはいたしませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

Webサーバーで任意のディレクトリにパスワードを設定できますか?

はい、パスワードを設定していただくことができます。ただし、CGIスクリプトファイルを保存する「cgi-bin」フォルダは対象外です。

フロントサーバーとしてApache HTTP Serverが動作しており、Apacheの機能でパスワード(Basic認証)を設定できます。これは「会員制ページ作成機能」として、お客さま専用ページより簡単に行っていただけます。

なお、上記機能はFileMakerデータベースと連動して動作するものではないため、FileMakerデータベースにパスワードを設定する場合には、FileMaker自体が持つ機能を利用してパスワードを設定していただくことになります。

データのバックアップは取るのですか?

FileMaker Serverのスケジュール機能を利用してバックアップされたデータベースファイルを、SFTPクライアントを使用して取得していただくことができます。

上記のバックアップは動作中のデータベースサーバーと同一ディスク内に保存されており、毎日実行されるバックアップについては毎日午前3時にバックアップが実行され、7日分保管されるように標準で設定されています。

FMPress15、FMPress14、FMPress13およびFMPress12では、上記のバックアップ以外に、天災や災害などの不測の事態に備えて、1日1回データベースを外部施設のサーバーにバックアップする、外部バックアップサービスを用意しています。外部バックアップサービスは初期状態では無効になっていますので、ご利用を希望される場合にはお申し付けください。

データベースに蓄積されたデータにつきましては、定期的にお客様がご自身でお手元にコピーすることをお薦めいたします。