レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更オプション

FileMaker Proには「レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更オプション」という機能があります。これはウィンドウサイズを変更した際に、フィールドオブジェクトのサイズや位置を変化させる機能です。レイアウトモードにて、インスペクタの「位置」タブを選択し「自動サイズ調整」の上下右左のアンカーにチェックすることで機能を利用できます。

レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更オプション

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現状、FMPressではこの機能の右アンカーのみサポートしています。アンカーを左右にチェックすると、Webブラウザーのウィンドウサイズを横に広げた際にオブジェクトのサイズも追従して拡大します。また、アンカーを右のみにチェックするとウィンドウサイズを横に広げた際にオブジェクトの位置が変化します。この場合はオブジェクトのサイズは変化しません。ぜひFMPressでもお試しになってみてください。

また、下アンカーにチェックを入れた場合はオブジェクトのサイズや位置の変更だけではなく、ポータルオブジェクトの行数を増やすことも可能です。FMPress正式版(本年11月リリースを予定)ではこの下アンカーをサポートしたいと思っています。

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