FileMaker Goでの計算式の結果

FileMaker Goでの計算式の結果はどうなるでしょうか? FileMaker社のテクニカルサポートインフォメーションの「FileMaker Go での計算式とスクリプトの動作上の相違点」には下記のようにあります。(以下引用)
●Get ( システムプラットフォーム ) モバイルデバイス上で実行すると、3 が返されます。 ・-1 = Power PC ベースの Mac ・1 = Intel ベースの Mac ・-2 = Windows XP、Vista、7 ・3 = モバイルデバイス ●Get ( トリガ修飾キー ) と Get ( アクティブ修飾キー ) 修飾キー情報を返しません。 ●Get ( アプリケーションバージョン ) 次の値を返します(この値は、Admin Console にも表示されます)。 ・iPhone および iPod Touch = Go 1.0.1 ・iPad = Go_iPad 1.0.1
(引用ここまで) Get ( システムプラットフォーム )や、Get ( アプリケーションバージョン )を利用すれば、モバイルデバイスの判断や、iPhoneまたはiPadの判断が可能なので、データベースを開いた時にiPhoneやiPad専用のレイアウトに移動するといった処理が可能です。
FileMaker Goでの計算式の結果(クリックで拡大)

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その他の関数

下記の取得関数では、次のような結果が得られました。(右図参照) Get ( デスクトップパス ) /var/mobile/Applications/(固有の文字列)/Desktop/ Get ( テンポラリパス ) /private/var/mobile/Applications/(固有の文字列)/tmp/S15/ ※/tmp/以降のディレクトリ名は、環境によって異なる場合もありました。 Get ( ドキュメントパス ) /var/mobile/Applications/(固有の文字列)/Documents/