Mac OS X 10.7 Lionがリリース

アップルよりMac OS Xの最新版であるMac OS X Lion(バージョン10.7)がリリースされ、Mac App Storeにてダウンロード販売が開始されました。なお、Mac OS X Lionのインストールには、Mac OS X Snow Leopard(バージョン10.6.6)がインストールされていることが条件となっています。

また、Mac OS X LionではPowerPCベースのアプリケーションをIntelベースのMac用に変換して実行するRosettaが非サポートとなりました。

Mac OS X 10.7 Lionでは、250以上の新機能が追加されている。

Mac OS X 10.7 Lionでは、250以上の新機能が追加されている。

これに併せて、FileMaker社のナレッジベースにはMac OS X 10.7 LionとFileMaker社の各製品の互換性についての記事が追加されました。FileMakerの各製品で発生する問題点やアップデートの必要性、サポートされない機能について明記されています。

例えば、FileMaker Pro 11/FileMaker Server 11では、Rosettaが必要なExcel 97-2003 形式 (.xls) のエクスポートがサポートされなくなったことや、FileMaker Server 11では、Web公開機能が動作しないことが問題点として挙げられています。

こちらの記事「Mac OS X Lion、iOS 5 および iCloud と FileMaker 製品の互換性」では、『現行の FileMaker 製品も OS X Lion と iOS 5 に対応したアップデートが予定されています』とアナウンスされています。現時点でのアップデートは時期尚早ですが、今後の対応には期待が持てそうです。

なお、ナレッジベースに追加された記事は下記の通りとなっています。