FileMaker Go へファイルを転送する

FileMaker Goでデータベースを利用する方法として、FileMaker ServerやFileMaker Proでホストしたデータベースにアクセスする方法の他に、直接iPhone、iPod touch、または iPad にデータベースファイルを転送する方法があります。 FileMaker社のテクニカルサポートインフォメーションの「FileMaker Go でのファイル転送」には下記のようにあります。(以下引用)
ファイルの転送には、いくつかの方法があります。 ・USB ケーブルを使って iTunes にデバイスを接続し、ファイルの転送を オン/オフする(下記の手順を参照)。 ・デバイスの Mail アプリケーションにメールで FileMaker ファイルを送信する。 ・Web サーバ(パーソナル Web 共有を含む)上で FileMaker ファイルを ホストし、デバイスの Safari アプリケーションを使って接続した上で、 そのファイルを選択し、FileMaker Go に転送する。 さらに、起動サービスをサポートしている iPhone および iPad の他のアプリケーションが FileMaker Go への転送をサポートしている可能性があります
(引用ここまで) 最後の「他のアプリケーションが FileMaker Go への転送をサポートしている可能性があります」が気になるところです。試しに、iPhoneからDropboxにあるFileMaker Proファイルを開こうとすると「Unable to View File」と表示されますが、この時画面にあるボタンを押すとFileMaker Goから開くことが可能です。(開くボタンはiPhoneでは右下、iPadでは右上にあります。) ※「Dropboxでは対応していない」と記述していたのを修正いたしました。コメントでご指摘いただいた方ありがとうございました。(2010/07/22 11:25) さて、iTunesからiPhoneなどのデバイスへファイルを転送する方法の続きですが、下記のように行います。(以下引用)
iTunes を使ってデバイスにファイルを転送するには: 1. デバイスをコンピュータに接続します。 2. iTunes 上でiPod touch、iPhone、または iPad のいずれかのデバイスを選択し、 [App]タブをクリックします。 3. [ファイル共有]の下のリストから FileMaker Go を選択し、[追加]を クリックします。 4. 転送するファイルを選択し、[開く]をクリックします。 FileMaker Pro ファイルがデバイスにコピーされます。 iTunes を使ってデバイスからコンピュータにファイルを転送するには: 1. デバイスをコンピュータに接続します。 2. iTunes 上でiPod touch、iPhone、または iPad のいずれかのデバイスを 選択し、[App]タブをクリックします。 3. [ファイル共有]の下の[App]から FileMaker Go を選択します。 4. 右側のリストから転送したいファイルを選択し、[保存先]をクリックします。 5. ファイルのコピー先を選択し、[開く]をクリックします。 FileMaker Pro ファイルがデバイスからコンピュータにコピーされます。
(引用ここまで)
iTunesの画面(クリックで拡大)

iTunesの画面(クリックで拡大)

つまり、MacやPCのiTunesとiPhoneなどのデバイスでファイルをやりとりする場合、 ・MacやPC→デバイス:「追加…」ボタンで転送 ・デバイス→MacやPC:「保存先…」ボタンで転送 ということですね。(右図参照)