バージョン1.1の新機能・FMP7Scriptプロトコル

FileMaker Go 1.1では、FMP7Scriptプロトコルが新たに実装され、他のiOS用アプリケーションとの通信が可能になりました。バーコードスキャンソフトと連動して、読み込んだバーコード情報をデータベースに保存することも新たにできるようになっています。 FMP7Scriptプロトコル書式例:
fmp7script://192.168.10.0/Client.fp7?script=ListClients&param=TopClients
pic2shopCNS Barcodeといったアプリケーションを使えば、FileMaker Goでバーコードスキャンが可能になります。それぞれ有料のアプリケーションですが、pic2shopには無料版も用意されています。下記の動画では、FileMaker Goと無料版のpic2shopを使って、バーコードを読み取り、楽天ブックス書籍検索APIを用いてインターネットから書籍情報を取得しています。 pic2shopとの連携例(「URL を開く」スクリプトステップで使用):
“pic2shop://scan?callback=fmp7script%3A//%24/” & Get ( FileName ) & “%3Fscript%3DScan%26param%3DEAN”
FileMaker カンファレンス 2010のテクニカルセッションやショウケースでは、他にもFileMaker Goを紹介するセッションやデモが多数あります。ご来場の際には是非ともエミックのブースにもお立ち寄りください。
FileMaker Go 1.1ではバーコードスキャンソフトと連動可能

FileMaker Go 1.1ではバーコードスキャンソフトと連動可能

[参考/関連記事] ・FMP7Script プロトコルを使って FileMaker Go 上でファイルを開く (ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション ) ・Skeleton Key – FileMaker Article – Scanning barcodes from FileMaker Go(※英語)