FileMaker Go 12 データのエクスポート

FileMaker Go 12では、エクスポート機能が強化されています。以前のバージョンよりサポートされているタイプ(形式)が増え、エクスポートしたいフィールドを選べるようになりました。

エクスポートはスクリプトやツールメニュー(画面右上のギアのようなアイコン)から行います。ツールメニューから行う場合は、アイコンをタップして「エクスポート」を選択します。すると「エクスポート設定」(下図)が表示されるのでタイプやフィールドを選択してエクスポートを実行します。

「エクスポート設定」の画面

「エクスポート設定」の画面

エクスポートがサポートされているタイプは下記の通りです。FileMaker形式やXML、Excel ワークブック(.xls)形式はサポートされていません。また、Excel ワークブック(.xlsx)はエンコードがUTF-16となります。

  • Excel ワークブック(.xlsx)
  • コンマ区切り(.csv)
  • タブ区切り(.tab)
  • dBase(.dbf)
  • HTML(.htm)
  • Merge(.mer)

フィールドを選択するには「エクスポート設定」で「フィールド」を選択してからフィールドを選択します(下図)。

エクポートするフィールドの選択やグループ化の基準も選択できるようになった。

エクポートするフィールドの選択やグループ化の基準も選択できるようになった。

「エクスポート」設定で「保存」を選択すると、ファイルブラウザはFileMaker Goファイルブラウザに保存され「デバイス上のファイル」に表示されるようになります。データはメールに添付することも可能です。

デバイスに保存されたファイル。アイコンをタップすると内容をプレビューできる。

デバイスに保存されたファイル。アイコンをタップすると内容をプレビューできる。