テキスト編集でFileMaker Proと動作が異なる点

FileMaker Go でテキストを編集する際、FileMaker Proとどのような点が異なるでしょうか? 今回参考にしたのは、FileMaker社のテクニカルサポートインフォメーションの「FileMaker Go から FIleMaker の機能にアクセスした際に動作が異なる点」の「テキスト編集」の部分です。(以下引用)
●テキスト編集 – 編集できるテキストは、先頭の 64KB までです。 – タブに対してタブリーダー文字はサポートされていません。 – キーストロークを取り込むために設定するスクリプトトリガが設定されている テキストフィールドに対する自動修正は機能しません。 – テキストフィールドに[既存の値を使用してオートコンプリート]オプションが 設定されていても、オートコンプリートは行われません。 – IWP の場合と同様、テキストを編集すると、すべてのスタイルが解除されて プレインテキストに戻されます。スタイルは表示されますが、編集すると 解除されてしまいます。
(引用ここまで) FileMaker Proと比較すると、いくつかの機能がサポートされていないことが判ります。 テキスト編集でFileMaker Proと動作が異なる点

64キロバイト以上のテキストを編集しようとすると

「編集できるテキストは、先頭の 64KB までです」とありましたが、フィールドに約200キロバイトのテキストをいれた場合、編集可能かどうかを実際に試してみました。 テキストの先頭では編集が可能でした。しかし、最後の行までスクロールするとテキストが途中で途切れており、すべて読み込まれていないことが判りました。そこで文字を追加しようとすると「Selection and editing of text beyond about 64,000 characters is not supported.」というメッセージが表示され、編集することができませんでした。(右図参照)