FileMaker GoとFileMaker Proの違い

FileMaker GoとFileMaker Proの違いをまとめてみました。

サポートされない機能

  • データベースの作成
  • テーブル、フィールド、リレーションシップ、データソース、セキュリティなどのデータベーススキーマ
  • インポートまたはエクスポート
  • 印刷
  • グラフ
  • スペルチェック
  • 名前を付けて保存
  • Excel、PDF、スナップショットリンクでの保存・送信
  • 外部関数
  • プラグイン
  • ファイルのホスト
  • インスタントWeb公開

動作の違い

モード

  • レイアウトモードとプレビューモードはサポートされません

ファイルを開く・閉じるときの動作

  • IPv6はサポートされません
  • ユーザがホームボタンをタップするとアプリケーションを抜け(この時、データ保存のメッセージは出ません)、FileMaker Goはファイルの状態を保存します。また、電話に出るかSafariで開くを選択した場合、FileMaker Goは現在の状態を保存します
  • ホストがクライアントを閉じるように要求された場合、応答が30秒以上なければFileMaker Goはデータベースを閉じようとし、ダイアログが閉じられます。
  • 修復はサポートされません

ソート

日付と時刻のピッカー

  • 秒または秒の小数部は、FileMaker Goのピッカー(選択入力)では入力できません。直接フィールドに秒を入力するか、スクリプトまたは計算フィールドで計算された時間は表示されます。
  • デバイスのカレンダーが変更された場合、FileMaker Goの日付フィールドは変更されます

FileMaker Pro Advancedのカスタムメニュー
FileMaker Goではサポートされません

  • カスタムメニューによるクイック検索のオーバーライド
  • ※カスタムメニューによるSave RecordおよびExit Record
  • カスタムメニュータイトルにおけるアンパサンド(&)の表示

デザイン
レイアウト設計

  • 表示形式とレイアウトの削除
  • フィールドの追加と削除
  • 値一覧の編集(ドロップダウンリストとポップアップメニューでの値一覧編集用はサポートされる)
  • ポップアップヘルプ
  • タブコントロール名における“…”のようなリーダー文字