データベースデザインレポートに含まれる情報

FMPressでWebアプリケーションを作成するためには、FileMaker Pro Advancedを利用して出力するXML形式のデータベースデザインレポート(DDR)が必要です。では、このDDRには一体どのような情報が含まれているのでしょうか。

FileMaker Pro 12の場合、情報は下記のように分類することができます。現状のFMpressは、BaseTableCatalog, RelationshipGraph, LayoutCatalog, ValueListCatalogに含まれる情報を利用してWebアプリケーションを作成します。

  • BaseTableCatalog:テーブルとフィールドに関する情報
  • BaseDirectoryCatalog:オブジェクトデータを外部に保存した場合のディレクトリ情報
  • RelationshipGraph:リレーションシップグラフに関する情報
  • LayoutCatalog:レイアウトとレイアウトに設置されているオブジェクトの情報
  • ValueListCatalog:値一覧に関する情報
  • ScriptCatalog:スクリプトに関する情報
  • AccountCatalog:アカウントに関する情報
  • PrivilegesCatalog:アクセス権セットに関する情報
  • ExtendedPrivilegeCatalog:拡張アクセス権に関する情報
  • AuthFileCatalog:ファイルアクセスに関する情報
  • CustomFunctionCatalog:カスタム関数に関する情報
  • ExternalDataSourcesCatalog:外部データソースに関する情報
  • CustomMenuSetCatalog:カスタムメニューに関する情報

また、このXMLはFileMakerのバージョンによって構造が異なります。例えば、LayoutCatalogにあるポータルオブジェクトのXMLはFileMakerのバージョン11とバージョン12はかなり異なります。そのため、バージョンごとの対応が必要となります。

FMPressのご質問やご感想などございましたらコメント欄へお寄せいただけると幸いです。

DDRの出力画面。現状では一部の情報のみ利用しています

DDRの出力画面。現状では一部の情報のみ利用しています(クリックで拡大)

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