ミニサイズのiPad「iPad mini」が登場

iPad miniが登場

7.9インチのiPad mini

ミニサイズのiPad「iPad mini」が登場しました。7.9インチのIPS液晶ディスプレイを搭載しており、Google Nexus 7などの登場で激戦区となっている、片手で持つことが容易な7インチ台サイズのタブレット市場を明らかに意識した製品となっています。

iPad miniの本体サイズは200×134.7×7.2mmで、重さは308g(Wi-Fi + Cellularモデルは312g)。プロセッサはデュアルコアA5チップを搭載。ディスプレイの解像度はiPad 2と同じ1,024×768ピクセルですが、163PPIとiPad 2の132PPIより高精細です。なお第3世代以降のiPadのようにRetinaディスプレイではありません。

カメラは1.2メガピクセルのFaceTime HDカメラ、5メガピクセルのiSightカメラを搭載し、1080p HDビデオ撮影が可能です。またコネクタはLightningです。

価格は28,800円(Wi-Fi・16GBモデル)からとなっています。

iPad Retinaディスプレイモデル

iPad Retinaディスプレイモデル

同時に発表された第4世代のiPadは「iPad Retinaディスプレイモデル」という名称となりました。こちらは9.7インチRetinaディスプレイ(2,048×1,536ピクセル)を搭載。LTEに対応し、プロセッサはA6チップ(iPhone 5に搭載)を強化したA6Xチップを搭載、Lightningコネクタや新しいWi-Fi接続機能を搭載し、さらにスペックが強化されています。

iPad miniとiPad Retinaディスプレイモデル(Wi-Fiモデル)は、11月2日よりApple Storeで発売、Wi‑Fi + Cellularモデルは11月下旬に発売とのことです。

iPhoneやiPadとは異なるサイズであるiPad miniの登場で選択肢がさらに増えたことはとても喜ばしいことですが、FileMaker Goにおいては使い勝手のよいレイアウト制作を考慮する必要もありそうです。