使いやすく拡張性も高いデータベース
FileMakerのWeb公開にはさまざまな手法が用意されており、インスタントWeb公開に見られるような使いやすさだけでなく、各種Web関連技術を活用できる拡張性も備えています。FileMaker Serverをご利用の場合には、Webアプリケーション構築によく利用されているPHPを利用することができます。

オープンソースソフトウェアを積極的に採用
FileMaker ServerにWebサーバーとの連係機能を追加するソフトウェアは「Web公開エンジン」と呼ばれています。このWeb公開エンジンには、著名なオープンソースソフトウェアであるJavaサーブレットコンテナ「Tomcat」およびXSLTプロセッサー「Xalan-Java」などが利用されています。
Webサーバーには、Mac OS Xの場合は業界標準の「Apache HTTP Server」が使われていています。さらに、Apacheのモジュールとして、Tomcatと接続を行うJKコネクター(mod_jk)やPHPが組み込まれています。
このように、FileMakerのWebパブリッシングは、オープンソース技術に広く支えられ、PHPやJava、XML、XSLTなどの業界標準技術が組み合わせられたものとなっているのです。


