3Wayホスティングとは

FileMakerでは、データベースをさまざまな方法で共有・公開することが可能です。弊社のサービスでは同じデータベースに3つの方法でアクセスが可能であり、こうした運用環境を弊社では「3Wayホスティング」と呼んでいます。
たとえば、データベースの改良や印刷処理などを行う専任の管理者は、FileMaker Proからネットワーク共有でアクセス。電話対応などで簡単な入力や閲覧を行う社員の方には「インスタントWeb公開」機能を利用。さらに、「カスタムWeb公開」機能で、携帯電話対応のサイトを用意すれば、外出先から営業スタッフにデータベースを利用してもらうことも可能になります。
これらを1つのパッケージで実現できてしまうのが、FileMakerの拡張性の高さなのです。
最新のFileMakerのアドバンテージを
ご活用いただけます
弊社のFileMakerホスティングサービス「FMプラン11」においては、FileMakerネットワーク共有、インスタントWeb公開、およびカスタムWeb公開の「3Wayホスティング」に対応しており、情報共有基盤としてFileMakerをご利用いただけます。
FileMaker Serverの導入をご検討のお客様、あるいは、すでにFileMakerでシステムを構築されているお客様は、ぜひこの機会に運用をアウトソーシングなさり、運用コストの削減をご検討ください。
機能比較表
| 機能/製品 | FileMaker Pro | FileMaker Server | FileMaker Server Advanced |
|---|---|---|---|
| FileMaker ネットワーク共有 |
◯ (9) |
◯ (250) |
◯ (無制限) |
| インスタントWeb公開 | ◯ (5) |
― | ◯ (100) |
| カスタムWeb公開 | ― | ◯ | ◯ |
| Web公開のSSL暗号化通信 (オプション) |
◯ | ◯ | ◯ |
| データベースの 定期バックアップ |
― | ◯ | ◯ |
| FileMaker Server Admin Console |
― | ◯ | ◯ |
- 括弧内の数字は同時接続クライアントの上限数です。1つのサーバー上でデータベースファイルを同時に開けるクライアント数に仕様上の上限が設けられていますが、クライアントであるFileMakerがファイルを閉じるか、インスタントWeb公開の場合はログアウトボタンを押すなどして接続を解除すると、他のクライアントが接続できるようになります。
- FileMaker ProのインスタントWeb公開機能は通常SSL暗号化通信に対応していませんが、弊社独自技術によりSSL対応が可能となっています。
- WebサイトをSSLに対応させるにはSSLサーバー証明書が必要であり、取得およびサーバー設定の費用が必要です。
- FileMaker Proの場合には、FileMaker Serverの標準管理ツールであるAdmin Consoleを利用できないため、データベースファイルの共有および公開に必要なデータベースの開閉作業は弊社営業時間内に弊社にて行います。

