操作/運用編

ファイルの更新はどのようにして行うのですか?

SFTPクライアントソフトを利用して、ファイル転送を行っていただくことができます。SFTPクライアントソフトの代表的なソフトは下記のものが挙げられます。

セキュリティ上の理由から、SFTPでのご利用を強く推奨しておりますが、ご希望の方のみFTPサーバーも動作させることができます。その場合にはFTPクライアントソフトを利用してファイル転送を行っていただきます。

FileMaker ServerおよびFileMaker Server Advancedをご利用の場合には、FileMaker Serverの標準機能であるFileMaker Server Admin Consoleのアップロードアシスタントを用いて、データベースファイルの転送を行っていただくこともできます。

詳しい操作方法については、ご契約後にお知らせします、お客さま専用ページにてご案内しております。なお、ファイル名に日本語が含まれる場合、原則としてファイルをサーバーに転送することはできません。ファイル名は半角英数字で構成されている必要があります。

FileMakerネットワーク共有機能で使用するポート番号は何番ですか?

TCPポート5003番とUDPポート5003番が使用されます。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、これらのポートを空けていただく必要がございます。

FileMaker Server Admin Consoleで使用するポート番号は何番ですか?

FileMaker Server 11の標準管理ツールであるFileMaker Server Admin Consoleは、TCPポート16000番と16001番を使用します。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、これらのポートを空けていただく必要がございます。

PHPやRails、CGIなど開発に関わる技術サポートは受けられますか?

PHPやRails、CGIなど開発に関わる技術サポートはいたしませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

Webサーバーで任意のディレクトリにパスワードを設定できますか?

はい、パスワードを設定していただくことができます。ただし、CGIスクリプトファイルを保存する「cgi-bin」フォルダは対象外です。

フロントサーバーとしてApache HTTP Serverが動作しており、Apacheの機能でパスワード(Basic認証)を設定できます。これは「会員制ページ作成機能」として、お客さま専用ページより簡単に行っていただけます。

なお、上記機能はFileMakerデータベースと連動して動作するものではないため、FileMakerデータベースにパスワードを設定する場合には、FileMaker自体が持つ機能を利用してパスワードを設定していただくことになります。

データのバックアップは取るのですか?

FileMaker ServerおよびFileMaker Server Advancedをご利用の場合には、FileMaker Serverの機能を利用して毎日1回ずつバックアップを実行したデータベースファイルを、SFTPクライアントを使用して取得していただくことができます。

データベースに蓄積されたデータにつきましては、定期的にお客様がご自身でお手元にコピーすることをお薦めいたします。